姉の下着の局部は想像以上に濡れていた

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2018-06-28

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中学で塾的なところへ通っていたのは3年の時だけだったので、たぶんその夏休み。
玄関を開けたら彼氏を連れ込もうとしている姉ちゃんと鉢合わせた。
姉ちゃんは「なんでこの時間にアンタいんのよ?」みたいな怪訝な表情だったが、こっちだって模試とか、いつも同じ日程で動いているわけじゃない。

姉ちゃんは高2で、彼氏は大学生ぐらいと見た。
彼氏は俺から目を逸らさず、どちらかというとドヤ顔をしていたのが印象に残っている。

ドアを閉める時に見たのだが、ちょうど振り返った姉ちゃんが唇と鼻に人差し指を立てていたから、俺は軽い敬礼で返した。
心配するな、親になどチクっても俺に何の得もない。

その日以降、姉ちゃんたちは開き直ったのか、むしろ積極的に母親の動向を尋ねてくるようになってきた。
ちょっとウザいとも思ったけれども、家の中に3人だけとなると、やはり気にはなる。
俺の部屋のベッドは姉ちゃんの部屋との境目の壁に接しているので、つい横になって耳をそばだててしまう。


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