イメクラで母子相姦プレイ・第3話
2021-06-08
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その後もオレは母子相姦の疑似体験がしたくて、イメクラにはかなり通ったものである。
最初の頃はまだ熟女のイメクラというのはなく、相手をしてくれるの女子大生ばかりだったが、それはそれで結構楽しめた。
若い子でも地味な服を着てもらい、それらしく振る舞ってもらうと、案外母親的な雰囲気が出てくるものだった。
それに、いくら母親=熟女好きのオレでも、ピチピチした若い娘の体は、それなりに魅力的だった。
絵に描いたような美人で、グラドルのようにグラマーな子に当たった時など、オレは堪らなく興奮したものである。
しかし後になって熟女のイメクラが出てきてからは、若い子のイメクラなど見向きもしなくなってしまった。
母子相姦の真似ごとをするのだったら、たとえ美人でなくても、スタイルが悪くても、実際に夫と子供のいる人妻とプレイするが一番だった。
リアルさが違うのだ。
例えば、“息子を叱りつける母親”を演じてもらうと、本当に子供のいる人は、言葉遣いにしても表情にしてもいつもの癖が出て、叱ってい