俺の部屋でAV見てた処女の姉・第2話
2014-10-11
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昨日のデートの報告。
買い物に行く前に、姉ちゃんは春物の新品のコートを着ていた。
「よく似合ってるね、そのコート。可愛いよ」と、軽くヨイショ。
俺は媚や嫌味にならないように、自然にさりげなく女の子を誉めるのはわりと得意だった。
「うん、ありがと」
褒められ慣れてない姉ちゃんは、それだけではにかんで笑った。
俺が車(親のだけど)を運転して、某電気店に買い物に向かう。
その途中車の中で・・・。
「この間はごめんね。いきなり告白して。姉ちゃんも困ったでしょ?」
俺はいきなり、この間の話を蒸し返した。
姉「びっくりはしたけど、困ってなんてないよ」
俺「この間も言ったけど、俺、姉ちゃんの嫌がることは絶対しないから。だから、変によそよそしくなったり、警戒したりしないで欲しいんだ。もし、姉ちゃんによそよそしくされたら告白したことを後悔してしまうから。俺、この間のこと後悔はしたくない」
姉「うん、わかってる。これからも私とまーくんは