ウォーキングのはずなのに

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私と夫は最近おなかのポッコリが気になりはじめたので、二人でウォーキングでも始めようかと話していました、たまたまお隣の奥さんとお茶しているときにその話をしたら、お隣の御夫婦もウォーキングを始めたかったらしく、話の流れで一緒に始める事になりました。「平日は夜しか時間がないのに、この辺てわりと暗いし、近くの林道も暗くなると怖そうだからどうしようかと思ってたの」と隣の奥さんが言うので、『四人なら心強いし、楽しそうだよね、それに夫の都合が悪くても、奥さんたちが一緒なら毎日続けられそうだし』と言い、四人でウォーキングを始めることになりました。平日は夜、休日は夕方に歩くことにしました、実はお隣のご主人がとてもやさしい方で、以前から好意をもっていたので、ご一緒することをひそかに期待しつつ、初日からご主人の気を引こうと、ぴちぴちのジャージを着て、わざとお尻のラインを強調するようにして、視線を気にしながら、ひとりでドキドキしていました、何度かそんなことをしていたら、だんだんそれだけでは満足出来なくなってきて、レギンスにホットパンツとか、レギンスにスカートとか少しずつ大胆になっていき、もはやウォーキング目的じゃなくなって、隣の


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