二軒となりの幼なじみの子のお父さん
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小6年の時。そろそろ乳房がふくらんできたかなって時期だったけどまだブラしてなかった
で二軒となりの幼なじみの家に遊びに行ったら、昔から大嫌いなその子のおじさん(前から二人きりだと変なことされたり、かわいいって言われて、小さいながらもこのおじさん変だと思ってた)もいたんだ
ゲッと思って帰りたかったけど、友達もいるし、そういうことしてこないだろうと思って
その家の居間で二人でねっころがって、塗り絵だったか、なにか本を読んでいたか、そこら辺はよく覚えてないけど、とにかく二人並んだカッコでうつぶせになっていたの
そしたら、いつのまにかおじさんも居間にきていて、わたしの背後から「〇〇子ちゃんな~にやってんのぉ?」と覗きこんだかと思えば、自分も隣に寝転んでわたしのカラダに密着して抱きしめてきた!
友達はさすがに「おとーさんあっちいってよ!じゃま」とか言ってたけど、離れない。ますます密着させてくる。私固まった。
信じられないでしょ?娘がいるのにですよ。
あろうことか、今度は胸に手を入れてもんで