アナニーにハマった俺の処女は父に捧げた
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アナル物のエロ動画を見て興味を持った俺は、先ず自ら試してみようと思った。
風呂で指を挿れてみたら、本来排泄する為の穴を快楽の為に弄ってる背徳感から凄く興奮した。
まさかアナニーだけで射精まで到達するなんて思いもしなかった。
それからは風呂の時だけでなくトイレや自分の部屋でもアナニーに耽るようになり、遂には指も4本入るまで拡張された。
アナルに挿れて汚れた指をしゃぶるのも興奮する。
指を舐めてはアナルに挿れ、汚れたら舐めて汚れを飲み込みまたアナルに挿れる。
もう誰が見ても立派な変態と化していた。
指だけでは満足出来なくなった俺は夜中に家を抜け出して近くの公園に行き、水飲み場のあの丸っこい水道に跨った。
硬く冷たい蛇口がアナルに入り、腰を上下させて抜き差しする気持ち良さ。
しかも子供や大人が使う水飲み場を俺のアナルで汚し、誰かが知らずに使うのを想像すると我慢できなくなり射精してしまう。
夜な夜な公園でそんな事をしていたが、本物のチンポで犯してもらったらどれだけ気持ち良いの