五十路の美魔女キャリアウーマンは青姦が大好き!①「無人島で乱れまくり」
2020-06-13
数年前の夏のある日のこと。
以前、セーフティードライビング教室でお世話になった精悍な50代の自動車学校の女性教官でセフレとなっていた秀子さんと俺は携帯電話の番号はもちろんメールアドレスと住所を交換しており、あの日以降は繰り返し激しいカーセックスをしたり、ラブホで絡み合ったりした。
とある夏の日に彼女から「しようよ!!だから〇〇でスッポンポンになって待ってて…。」のメールがあった。
その待ち合わせ場所は、人里離れた海辺の岩場。
到着して秀子さんの車はあるものの、彼女の姿は見当たらない。
俺は人目が無い事を確認してフルチンになり、おかしいなと思って探してみるといきなり喘ぐようなかすれた声で俺を呼ぶ声がした。
「あは~ん…。こ、こっちよ~!」
剣山のような尖った岩場の陰で秀子さんは生きたタコ2匹を使って全裸でオナニーをしていた。
快楽に耽る秀子さんは「お、遅いんだもん…。もう待ちきれなくてさぁ…。」
彼女の身体の所々にタコの吐いた墨がかかっている。