続々々・隣の少女

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この投稿はネタです。あくまでネタなので、あしからず。
五月十八日(木)
俺は昨日の夜から興奮して眠れなかった。
何しろ、ジジイと佳純ちゃんのエッチが見れる!かもしれないからね。
先週の隠し撮りはとりあえず成功したから、同じ方法で行く。
しかし、休みの朝6時に起きてる俺はいったい?(笑)
タバコでも買おうと、外にでると、いい(悪い?)タイミングで、愛犬のミニチュアダックスフントのロッキーを連れて散歩している、ジジイに遭遇。
「ああ、加藤さん、おはようございます」
「おはようございます(でたな、エロジジイ)」
「今日は早いですね?仕事は休みなんですか?」
「いや、今日は昼からなんですよ(ウソ)、夜もなんで(ウソ)今からまた少し寝て(ウソ)出かけます(ウソ)」「若いのに、関心ですなー、無理せんようにして下さいよ」
「ありがとうございます(ジジイも腹上死しないようにな)」
おもてむきは気さくな大家なんだけどねー。
つるっぱげだから、俳


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