出戻り姉は調教されてて手遅れレベルの肉便器

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旦那が浮気して捨てられた姉が出戻った。
可哀想な姉を家族皆で温かく迎え入れたその日の夜、姉が全裸で俺の部屋に来た。
「抱いて…チンポが無いと私もうダメなの…口でもオマンコでもアナルでも好きに使って良いから…お願い!私にチンポちょうだい!ザーメンで私を汚して!」
断ったら父親に抱かれに行きそうな勢いだったので、家庭を守るつもりで姉にチンポ咥えさせた。
「いったいどんな生活してたんだよ」
「旦那とその友人達に毎晩犯され続けて穴と言う穴にザーメン注がれてたわ…おかげで私はもうチンポ無しじゃ生きられない身体にされたの」
「そうか…そんな酷い扱いされてたんだ…」
「私も最初は嫌だったけど、犯され続けてる内に気持ち良くなってきちゃって…いつからか自分からチンポ求めるようになって…旦那も友人達も嫌がる私を犯すのが好きだったから捨てられちゃったの…」
「なるほどね…でも今度からは俺が姉さんを好きに使ってやるから安心しなよ、だけど父さんとするのは禁止だよ?俺とだけにしてくれ」
「私の穴全部犯してくれ


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