借金を頼んできた生意気な女④
2009-09-02
何度か腰を振ってもう我慢ができなかったから、俺はそのままミホを押し倒した。
荒々しくパンツを脱がせて、強引に生のままチンコを挿入した。
「ダメッ!ゴムつけて!!!イヤッ!!!」
凄い濡れてたせいで、簡単に亀頭全体が入っていった。
グッと力を入れると、そのまま簡単に奥まで。
「いやぁぁっ。。。。。」
「奥まで入ったぞ。しかも生で。俺のチンコが生で入ってるんだぞ?どうだ?ムカつくだろ」
奥に押し当てるようにして言ってやった。
口を強く結んだ感じのミホは何も言わなかった。
「別にお前を気持ちよくさせようなんて思ってないからな。だから喘ぐ必要ないからな」
そのまま俺は腰を動かし始めた。
キャミを着たままのオッパイを上から強く揉みながら、ただひたすら腰を振った。
「んっんっ。。。んっ。。。んぁっ。。。。んっ。。。」
「なに喘いでんだよ」
「喘いでなんてっ。。。ないっ。。。んっはっ。。。。」
俺の方は全く向かず、ただひたすら