玉無しニューハーフに開かれた禁断の世界
2018-12-11
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僕は男同士なんてものには抵抗ある普通の人間だった。
ある日、ネットで『シーメール』というアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見つけた。
風俗店のホームページだった。
あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。
人気があるみたいで、何回か行ってやっと指名できた。
胸はやっぱ小さくて、ロリっぽい顔立ちに可愛いお尻。
声もハスキー。
玉は無いそうだ。
股間は見ないでサービスを受ける。
今までに経験のないくらいの快感で、あっと言う間にドッピュンしてしまった。
さすがに元男だけあってツボを知ってる。
聞くと大抵のお客さんに対して本気らしい。
「だって、好きでやってるんだもん」
さて、次は本番ってことで、「どっちにする?」って聞かれた。
要するに掘るか掘られるかってこと。
「いやぁ・・・お口でいいから」
そう言うとしょんぼりされた。
その顔にキュンってなってしまっ