私がもう一度大きくしてあげる・・・。
2018-12-09
この体験談は約 3 分で読めます。
ラブホテルのベッド・・・。
彼女、由起との激しい抱擁。
本当に久しぶりだったので、その興奮は極限に達していた。
彼女の肉襞に埋もれたと思ったら我慢できず、呆気なく射精してしまった。
射精するとグッタリとなって、一気に気怠さの中に追い込まれていく。
正常位で覆い被さった体を彼女から外し、その横に大の字になった。
気怠さだけが残る。
硬く大きかったモノがみるみる萎んでいく。
あまりにも早かったので満たされずに終わった由起。
満たされずに投げ出された由起の体は、火照ったままだ。
そっと起き上がった由記は、萎んでいく僕のモノを見つめている。
逞しかった僕のモノは小さく萎え縮こまっていた。
それを見つめる由起・・・。
「こんなに小さくなって・・・私がもう一度大きくしてあげる・・・」
彼女は縮こまったそれを摘んだ。
「大きくなぁれ・・・」
引っ張ったり、揉んだり。
射精