田舎娘の肉付きのいいアソコ

開く
2016-02-13

この体験談は約 3 分で読めます。

今日の朝は寝覚めも悪く、いっそのこと会社を休んでしまおうか?なんて考えていたのですが、どうしても行かなきゃマズい仕事があるので、重い体を押していつもより若干遅れ気味に家を出ました。
改札に着き、女子高生や一般の人達でごった返している中をすり抜けてホームへと降り立つと、そこにはあまり人はいませんでした。

いつもと違う時間、しかも遅い時間なので、学生はいないだろうなぁと思いつつ電車が来る前に周りを見渡してみると、見慣れない女子高生が一人。
ちょっとぽっちゃり目。
発育のいい女子高生体型。
顔は決して可愛くないし、どちらかというと田舎娘の様な素朴な感じかな。

なんとなく周りをちょっと意識しているような感じで、僕も何か第六感のようなものを感じて、自然とその娘の立つ方に足が向いてしまいました。
程なく電車がホームへ滑り込み、僕はその娘に続いて潜り込みました。

ドアが閉まった時に初めて気がついたのですが、ラッキーにも僕の両手には、偶然、二人の女子高生のお尻がありました。


お勧めの体験談