中学時代の浣腸
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「そのままで動かないでね」浣腸の管をお尻の穴にあてがうママ。
お薬を少しだけピュッと出して、管を滑りやすくする。冷たい液が、太ももから足首の方へ、スーーっとつたっていくのが分かった。
ママは、そのまま浣腸の管でボクのお尻の穴を何度も、何度も突っつく。液がたっぷりついたお尻の穴の肉で、浣腸の管の穴がふさがれては、また引き離されていく。その度に、チュパッ、チュパッという小さな音がする。
「さあー、もっとやわらかーく、なぁーれ。ヒロくんのお尻、もっともっと、やわらかくなーれ」と、独りごとのように言い続けるママ。
「液を少しずつ出しながら、お尻の穴を柔らかくしてるからね。お尻の穴、にゅるにゅるにしないと、痛くなるからね」
チュパッ。。。チュパッ。。チュパッ。チュパッチュパッ。。。チュパッ
《今日は、すぐに挿しこまないんだ》
チュパッ。。チュパッ。チュパ。ズリュリュリュッー!
「ぁぁあああぁぁぁあぁあぁああぁぁぁぁぁ」
安心しているところに、管がいきなりお尻の穴の奥まで入ってきた。
P.S.