娘婿の膝が擦れただけでイッてしまった
2016-06-17
この体験談は約 4 分で読めます。
去年の初め頃の出来事です。
私はこの出来事があるまでは、近親相姦は名前だけのもので、あり得ないものだと思っていました。
考えてみれば、義理の息子(娘婿)とは言え、私にとってはかっこいい一人の男で、彼からすれば私も一応、年はとっていても一人の女なのです。
今年の初め、娘が出産し入院しました。
病院は娘夫婦の家から近いところにあるため、私は娘夫婦のマンションに泊まることになりました。
1週間ほどですが、私は会社にお休みを頂き、娘婿は昼間仕事へ行き、夜、面会時間終了ギリギリに病院へやってくる生活でした。
金曜日の夜、翌日は彼が仕事お休みということもあり、病院の帰りに二人でマンションの近くの居酒屋へ飲みに行きました。
お互いお酒が好きで結構飲むのですが、娘の出産でばたばたした疲れもあり、二人とも結構酔っ払ってしまいました。
閉店間際に店を出てマンションへ戻りましたが、戻ってからも二人で飲んでいました。
私は45歳で、彼は28歳のイケメン。
彼から見