可憐なセーラー中学生に射精を観察されました
2022-03-08
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大学1年の時、サークルの2年先輩の由佳さんに童貞を捧げました。
由佳さんは知的で色っぽい美形で、女子大生とは思えない大人びた女性でした。
由佳さんのお色気たっぷりの女体の虜になった私は、由佳さんに陰茎を支配され、射精管理をされるようになりました。
大学1年が終わった春休み、私はデパートでアルバイトをして帰省しませんでした。
一方、塾でアルバイトをしていた由佳さんは、「志望校に合格を決めた教え子の女子中学生に特別性教育をする」と言って私の下半身を求めました。
女子中学生の前で陰茎を露出して、「男性器のお勉強をする」と言われて恥ずかしかったのですが、陰茎を支配されていた私は断ることができませんでした。
女子中学生は1人かと思っていたら、由佳さんの部屋に集まった女子中学生は3人いました。
特にその中の1人はかなりの美少女で、彼女の前で陰茎露出はしたくない気分でした。
「タカシ君、お風呂場でオチンチンを洗ってきなさい。裸のままこっちに来るのよ」
下半身を洗って