臭マンのデブス熟女に無茶苦茶にされた逆援体験
2015-11-08
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「セフレを欲しがっている知り合いがいるんだけど、良かったら逢ってみる?40代の人なんだけど、お小遣いくれるってよ」
ある日、出会い系で知り合った人妻からそう言われた。
当時、女には困っていなかったが、お金に釣られて1度会うことに。
アドレスを教えてもらい、逢う約束を交わした。
俺は結構ストライクゾーンが広かったので40代でも全然構わない、とその時は思っていた。
約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かった。
彼女の名は恵子さん(40歳)。
5年前に旦那さんを亡くしているらしい。
マンションに着いた。
大きく綺麗目なマンション。
オートロックのため、教えられた部屋番号を押す。
恵子「はい?」
俺「あっ、メールしていた◯◯です」
恵子「あっ、今開けますね」
扉が開いた。
エレベーターで上へあがり、部屋の前へ。
インターフォンを押すと、「はーい」と中から聞こえてきた。