言うとおりにするしかなかった

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小学校5年か6年の時、性に目覚め始めて自分の部屋でちんちんを触っていた。
まだオナニーのやりかたもわからず、水着のグラビアを見ながら、もんだり引っ張ったり。
そのうち気持ちよくなってきて、完全に自分の世界に入ってしまった。
素っ裸になって目をつむり、ちんちんを触っていた。
ふと我にかえり、目を開けたら知らない女の姿が見えた。
どうやら姉の友達が姉の部屋と間違えて入ってきたらしいのだ。
姉は当時高校生で、その友達も同級生だったが、男のそんなシーンを見るのは初めてっだったらしく、ずっと興味深く見ていたらしい。
目があってもお互い黙ったきりで、俺もどうしていいのか分からず、ちんちん握ったままでいたらようやく俺が「姉さんには言わないで」と言ったら、「そのかわり、またやって見せて」と言われた。
俺は恥ずかしくなって「出来ない、でも次来たときにはやってみる」とか何とか言って誤魔化した。
だけど本当に次の日も来たので「体調が悪くて出来ない」とか「腕を捻挫したので無理」などと言いやらなかったが、そ


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