彼を押し倒しました
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「来ちゃった。」
「うん。待ってたよ。」
と、彼は返事をしてくれました。
だって、わからないんだもん。
彼の気持ちが。
わからないということにしたいんだと思う。
「じゃ…させてもらうね。」
「えっ」
「えい…。」
ちょうど近くにはベッドがあるので、彼を押してベッドに寝てもらう形になりました。
カチャカチャとベルトを外します。
「え、ちょ、なに?」
と言ってるけど手で強くは遮ることもしない彼です。
ボタンを外しジッパーを下ろすと固いのがトランクスの下から主張しています。
しましま柄のトランクスも時間を掛けずに下げて、ペニスが出ます。
「うわ、どうする気?」
と彼は聞いてきますが先にペニスの真ん中あたりをなんとなく握って上下に擦ります。
「貴方を寝かせてペニスを触ってるんだよ。エッチな事をするの。」
と話してペニスを擦ったまま、カリのくびれを横から口に含んで中で舐