嫁取り物語

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2010-12-08

高校を卒業間近のある日の午後。
『あっちゃ~~』って思うくらい下品なクルマが、俺ん家の駐車場に停まった。
その下品なクルマの助手席には悪友が座っていて、俺を見ると気持ち悪い顔でニタニタした。 
運転席には下品なクルマにふさわしい女が居た。 
後で知ったのだが女は一歳年上で、髪がキンキン、タバコ臭い、と誠に困ったねーちゃんだった。

「チ○コのデカイ童貞が居る」 
と聞いたねーちゃんが面白がって悪友のケツを叩き、俺の家にやって来たのだった。 

悪友から経緯を伝えられ、ひと言「すまん そう言う事だ」と言われて、 
そして、そのまま拉致られた。 

拉致られた先は女の家でボロいアパート2階だった。
だが外見はボロいが、ねーちゃんの部屋は意外な事に片付いていて、なお且つ女の子の部屋だった。 
部屋に入ると、「先に風呂だ」、「石鹸使って、チ○コを3回洗え

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