私の性的体験記(8)社会人‐花巻温泉事件
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毎週水曜日と土曜日に洋子とは食事を共にし、その後来客(生理)時以外は必ず性交を楽しんだ。この交際は特に隠す様なことではなかったので、社内的に知られることになった。工場のボイラーマンの竹内氏から私が居ない場面で洋子は
「どうだ、彼氏にちゃんと棒であそこお掃除してもらってるか?」と
今日ではセクハラともいえる揶揄いを受けたりしてたそうだ。洋子は生理の間隔が38日と長く、基礎体温を測ることで排卵日を特定し、その時以外は生の性交、膣内射精であった。正常位、騎乗位、そして肛門と洋子のマンコに私のチンポが抽挿される様子が詳らかに観察できる後背位による性交を楽しんだ。洋子の本気汁は濃厚で、彼女の家で性交後帰宅する頃には。チンポに残ったマンコ汁が乾き、ぽろぽろと取れるのが常であった。
ある日、性交前の前戯をしていると時、洋子が私に
「あそこを舐めてあげようか?」と
尋ねたことがあった。何かの雑誌でした知識の様だった。
「うん」と
私が即答をすると、流石に恥ずかしかったらしく
「冗談だよ」と