ファン友と一夜限りのセックス・後編
2019-12-09
この体験談は約 8 分で読めます。
さすがに1~2分扱かれただけで射精してしまうなんて男として恥ずかしすぎるので、ふーちゃんの手を掴んで扱くのを止めさせ、「俺も頼みがあるんだけど・・・」と誤魔化しも兼ねて言ってみました。
ふーちゃんは俺の顔を見ながら「なぁ~に?」と答えてくれたので、俺はどさくさに紛れて無理を承知で言ってみました。
「ふーちゃんとキスしたい・・・」
ふーちゃんは、「えぇ~~・・・」と困惑しながらも顔を近づけてきました。
「どうしよっかなぁ~」
そう言った直後、チュッ!
一瞬でしたが、俺の唇とふーちゃんの唇が触れ合いました。
ふーちゃんはニコっとして顔を離します。
その仕草が可愛いすぎて・・・俺はふーちゃんを抱き寄せ、唇を合わせていきました。
ふーちゃんは一切抵抗することなく俺のキスを受け入れてくれました。
俺は激しいキスをし、舌をふーちゃんの口の中に滑り込ませます。
ふーちゃんはそれも受け入れてくれて、舌と舌を絡ませて激しいキスを続けました。