地震と雷が苦手な姉
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最近ちょこちょこと小さな地震が連発してて、地震と雷が苦手な姉は一人でトイレも風呂も入れないようです。
「一人の時に地震起きたら怖いから一緒にいてよ」
そう言って僕の腕を掴んでトイレと風呂に連れて行かれます。
僕が見てたら恥ずかしいだろうと思って姉に背中を向けたら文句を言われました。
「ちゃんとこっち見てて!見てくれないと怖いのよ!」
恥ずかしさより怖さが上のようです。
仕方なく姉がオシッコやウンコするの見ます。
「見ててくれると安心してトイレもできるわ〜」
姉は気分が落ち着くかも知れないけど、僕は逆に落ち着きません。
「どうしたの?腰が引けてるわよ?」
「何でもないから気にしないで」
「気になるでしょう!手を退けてちゃんと立って!」
股間の膨らみを隠す手を払われて勃起してらのがバレました。
「えっ!?もしかしてお姉ちゃんがトイレしてるの見てこうなったの?」
「女の人がする所なんて普段見ないんだからしょうがないでし