悪魔のような少年10
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大雅様から化粧、服装、下着に関し色々命令があり、私は徐々に変わっ
ていきました。服装も地味なものが好きな清楚なタイプでした。そのわた
しが、口紅は目立たないベージュピンクから真紅の艶リップへ、アイメイ
クは、ほとんどしていないませんでしたが、濃いブラウン系にしました。
服装は、胸が強調されるサマーセーター.キャミソール、スカートは膝上
10cm以上のミニスカート。バンティーは以前のものを全て捨て、全部Tバ
ックにしました。
当然ながら、近所の人、子供達からも変化の理由を聞かれます。その都度
「気分をリフリッシュしたいの。変わらなければできないでしょ。」と苦し
い言い訳をしました。外見以上に内面が大きく変わりました。
頭の中は、いつも淫らなことを考えています。この間もストリップのこと
を思い出し鏡の前で、踊ったとき使用した、下着姿で自分見つめていました。
そうすると観客が叫んだ厭らしい言葉、中学生がアイドルみたいに私を見てい