トイレは至福

開く
2012-12-16

子供の頃からトイレ内の女性に興味があった。
もちろん排泄、排便をするところにもだけど・・。

「ミラールーム」
これが僕が経営するカフェの名前。
店は大手の会社がたくさん存在する東京の某所にある。
スタッフは僕を含めて5名。僕以外は全て女性だ。
「おはようございます。」
珈琲の香り漂う店内に早番の春美が出勤して来る。
彼女は女子大生、どこかのモデル事務所に所属しているらしい。
今日の彼女は白のブラウスに細身のジーパン。
僕にとっては都合がいい。開店まではまだ1時間ある。彼女がエプロンを付けて店内に登場すると僕はドリップしたての珈琲とサンドイッチをカウンター越しに手渡す。
「ありがとうございます。」「今日は準備は僕が済ませたから。ゆっくり食事してていいよ。」
「じゃあ・・。お言葉に甘えて。」
彼女は一番カウンターに近い客席でサンドイッチを食べ始める。
彼女は可愛い。そして清楚だ。
実はこの

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