角オナニーが大好きな秀才の妹と・後編
2021-09-10
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まだ服を脱いでいるわけではなく、スカートも穿いているため、何をしているのかはっきりとは見えませんが、どうもアソコに何かを入れているようで、時々体勢を変えながら腰を動かしています。
ただ右手だけはスカートの中に入れています。
だんだん声も大きくなり、体の動きが速くなっていっています。
ついに僕は我慢していたものが壊れてしまいました。
いよいよ妹を自分のものにする時が来たのです。
もしかすると嫌がられるかもしれないと思いましたが、もうそんなことはどうでもいいようになっていました。
妹に後ろから近づき、両手で後ろから抱きつき、胸を鷲掴みにしました。
妹は顔だけ後ろを向き、「あっ」と声を出して少し嫌がりましたが、スカートの中にすかさず手を入れて、妹が触っていた部分を今度は僕が触りました。
すると妹は抵抗しなくなり、また感じ始めました。
予想通り、妹のアソコには化粧ビンが入っていました。
そして周辺部はどこを触ってもヌルヌルの状態になっていました。