女友達の喘ぎ声を聞きながら新人社員とエッチ・後編
2022-09-02
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「すごい、まだピンク色をしてるよ」
「いや~ん、恥ずかしいんです」
「でも自分から見せたんだろ」
「こうしないと、してもらえないから・・・」
「だいぶ会社のことがわかってきたな」
「違います。早く~、入れて~」
新人はだいぶ自分を見失っているらしく、目はとろ~んとしています。
「まだだ。俺のをきれいにしてくれないと」
「はい。わかりました」
新人は私の前にしゃがみ込み、ズボンを下ろすと、硬直したカチカチのペニスを口に含みました。
少しぎこちないものの、顔を前後に振り、ペニスの根元まで入れては出し入れては出しを繰り返します。
亀頭も舌をクルクルさせて丁寧なフェラチオをしてくれました。
たまに当たる歯もむしろ気持ちよくて、私は我慢できなくなってきました。
「う、うう、出そう、うう、ああ~」
「まだよ、まだよ・・・」
新人は私に指示をしながら、いじわるそうな顔をしてフェラチオを続けます。