友人の母親の脱ぎたてのパンティーで

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2014-04-02

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祐樹とは高校2年とき同じクラスになった友人である。

5月のGW明け、宿題を一緒にやることになり、祐樹の家に行った。
二階建ての一戸建てで、お洒落な感じの家だった。
祐樹は一人っ子で、商社に勤めている父親は単身赴任中らしかった。

二階の祐樹の部屋で数学の宿題を一緒にしていたとき、祐樹の母親(京子)がケーキと紅茶を持って部屋に入ってきた。

「はじめまして、祐樹君と同じクラスの川野亮輔です」
「いつも祐樹から川野君の話を聞いていますよ。仲良くしてやってくださいね」
「いえ、こちらこそ」

そんなありきたりの会話をした記憶があるが、実際には祐樹の母親の美しさに衝撃を受けていた。

ジーンズが素晴らしく似合うスタイル、長身(167cmらしい)、綺麗な長い黒髪、そして紅茶を机に置くときに少し開いた胸元から見えた紫のブラジャー。
39歳とは思えない若々しさ。
何もかも刺激的だった。

その日の夜から、京子のことを考えながら毎日オナニーを


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