チャットオナニーからスワッピングへ・第4話
2022-03-07
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おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったので、私と妻はまた繁華街をウロウロしました。
昔からある普通の映画館があったので、休息がてら妻と入りました。
私たちは映画館の一番後ろの席に座りました。
映画館はそれほど混んでいるわけでもなく、若いカップルがほとんどでした。
私たちの座っている所から4席ほど横に、私たちと同年代か少し下の男性が座っていました。
その男性を私は意識して、妻の太ももゆっくりと撫でました。
映画のスクリーンをじっと見つめる妻の顔も少しドキッとした感じでした。
私に手はさらにエスカレートしていきます。
その手はゆっくりとスカートの中に入っていき、妻の感じる部分に到達します。
妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような表情に変わりはじめました。
男性は私たち2人がコソコソと動く気配を感じたのか、私たちの方に目をやりました。
薄暗い中で私が妻のスカートの中に手を入れているのがわかったかどうかはわかりませんが、先程まで