余計なことをしなければ良かった

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2011-02-05

院生1年目の頃の話。
大学一年の頃からしていた飲食店でのバイトでは、古株になっていた俺。
バイトができないような事務の仕事もかなりできて、社員の都合のつかない日は、店を閉めることも任されていた。
そこで仲良くなったのが、高2の美紀。
バイトの制服は分厚い生地のベスト。
それでも胸と腰が盛り上がるほどの巨乳の持ち主。
特に巨乳好きではなかったけど、視線がつい胸を追ってしまう。
顔は特別かわいいこともないけど、どうしようもないということもない。

俺は童顔で、歳よりいつも若く見られるorz

そうした理由からか、美紀は歳の差の割には良くなついてきた。
教育係りになった経緯からいろいろ相談に乗ってくる。
俺は半年ほど前に、一緒にバイトしていた彼女とは別れていた。
別れるときに少々揉めて、バイト同士では付き合いたくなかった。
美紀は出合った頃は処女だったけど、シモネタも大丈夫な子で、そのうち彼氏もできて初体験

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