五十路妻をパイパンに

開く
2014-07-13

この体験談は約 3 分で読めます。

俺は56歳、妻52歳です。
妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。
平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。

しかし週末の夜は、二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベッドに行きます。
すると妻の方から、「可愛がって・・」と素肌に下着を着けないで、薄い寝着を自分で脱いで全裸でベッドに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくて、ベッド脇のナイトランプを点すと・・・。

妻「やめて、・・恥ずかしい」

俺「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」

妻「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」

俺「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ」

妻「えっ?どこがみたいの?」

俺「決まっているじゃない。お前のおまんこだよ」

妻「わかったわ、それでみるだけ?なにして欲しいの?見せてあげるから、お返しにここ舐めて・・・」

俺「この大きなお尻か?」

妻「いじわる・・・判っているくせ


お勧めの体験談