金融業の俺と社長令嬢②
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貸した金を踏み倒して逃げた金社長の令嬢をスクールから救出し、俺のマンションにかくまった。
まだ中学1年生。13才の少女でした。
しかし、スポーツ系の血色の良い可愛いし、精悍な感じの子供で、男の巣窟に入ったら、やられるのは仕方ない、と俺たちはこの少女を抱く事にした。
全裸にしたら均整のとれた素晴らしい体で胸もそこそこあり、女性器もふっくらとして割れ目もピンク色に輝き、男のチンチンが最大に興奮するような少女だった。
少し荒っぽく処女を奪い、そのまま2回、3回と勃起したままのチンチンを抜かずに性交した。
少女のオメコはきつくて、よく締まり、ぐいっと突くとぎゅっと絞り込む粘膜がたまりません。
それでも少し感じたのか、わずかに愛液が流れて、出血と射精した精液と混じった薄赤い白い液体が流れます。
少女の裸を抱きしめ、キスしたら激しく吸い付いてきます。
おっぱいを舐めて、吸い付くとハアッとため息までもらします。
帰ってきた子分のタクと交代。
タクも一時期は売春宿の用心棒をしていて、かどわかした少女