痔の診察・・・女医さんの指でトコロテン射精
2013-11-06
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中学教師です。
以前、私が剣道部へ入部した夏の合宿の話を投稿しましたが、今回は学校での話ではなく、当時の女先輩からのシゴキにより、痔になった時に診療所で受けた恥辱の話です。
我が剣道部は、入部当初はあまり練習をしてなくて、そういう意味では楽な部活でしたが、夏の合宿以降はなぜか部内試合形式の練習が多く、2・3年の先輩によくしごかれるようになりました。
試合に負けると、罰として竹刀浣腸の刑が待っています。
私はお尻の肉が薄く、普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、まともに竹刀浣腸が突き刺さることが多く、とうとう痔になってしまったようです。
そんなある寒い冬の日でした。
私はしょっちゅうパンツが血で汚れるようになってきたので、県営の診療所へ行きました。
診療所は普段は健康診断が主らしくて、ドクターは日替わりで担当しており、その日は金曜の夕方だったためか、たまたま看護婦さんが不在で、受付のおじいちゃん(事務長さん?)と、女医さんだけのようでした。
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