育ての親の叔母と初体験・後編
2022-03-17
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「あなたも脱いで・・・裸になりなさい・・・」
「えっ?・・・裸?・・・」
私は少し戸惑いましたが、言われた通りに着ている物を全部脱ぎました。
「ここに寝て・・・」
叔母は自分の横のスペースを手で軽く叩いて言いました。
「うん・・・」
私は痛いほど勃起したペニスを隠しながら仰向けになりました。
「本当は・・・こんなこといけないんだからね・・・」
叔母はそう言いながら手でペニスを優しくしごきはじめました。
「うっ!・・・」
よく『三擦り半』なんて言いますが、この時の私はまさにそんな感じで射精してしまいました。
叔母は私が撒き散らしたものを綺麗に拭き取ってくれました。
「このことは絶対に言っちゃだめよ・・・」
そう念を押すと、叔母は身繕いをして私の部屋から出ていきました。
男は誰でも射精したあとは急に冷静になるものですが、私も叔母に対してなんということをしたんだろうと、後悔に似た気持ちが湧いてきまし