汁男優のバイトをしてた頃の思い出

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2015-08-24

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若い頃、バカで金がなかったのでAV男優というか汁男優のバイトをしたことがある。
セルビデオの専門店の設営の短期バイトをしていて、そこの出入りのAV製作会社の営業の紹介。
日給5000円、6時間の拘束だったっけ。

初めての撮影所は吹田の寂れた学習塾の2階の会議室。
サイズの合わない変なピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着せられた。

「ちょっと唾垂らして、体に塗ってみて!」

「色っぽい目でカメラ見つめて!」

監督に言われ、言う通りにした。
散々俺のイメージ映像を撮られた後、いよいよ女優が登場した。
ナメック星の最長老の様なおばはーんだった。
動物園のような体臭を放っていた。
唾液の臭いも牧草みたいで凄かった。
その完熟というか腐りきったおばはーん相手では全く勃起しなかった。

休憩時間には、飛行機マニアの監督から国内線に関するウンチクを聞かされた。
話しながら監督をよく見ると、帽子姿にブルーのス


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