三十路の塾講師に終始リードされながら

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2021-08-03

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高3の時、周りはみんな大学受験で大手の予備校に行ってたんですが、僕は電車で1時間近くかかる予備校には行く気がせず、中学の頃に通っていた近所の個人指導の塾に行っていました。
しかし、『大学受験まで可』とは言っているものの、田舎の小さい塾なので大学受験に対応出来る先生はほとんどおらず、毎回決まった先生が付きます。
たぶん30代前半くらいだったと思います。
今思えば結構若いんですが、当時の僕からしたら“オバサン”という認識でした。

その時、まだ僕は童貞。
モテなかったというよりも、人よりも成長が遅くてガキでした。
クラスに好きな子もいましたが、そういう子に対しても、エッチはもちろん付き合うとかそういう感覚がリアルに思えずに、からかったりとかして満足って感じ。
もちろんセックスに対する知識はありました。
むしろそういう欲求は他人より高いくらいだったと思いますが、それが現実の女性と結びつかないままでした。

なので、その先生に対しても“女”として見るなんてことはも


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