お前の処女は先生に破られるんだよ
2019-04-10
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私が中学2年生の時でした。
私は特に目立った子というわけでもなく、体格は痩せ型、髪型はおかっぱでさらさらの直毛、いつも白いノースリーブのワンピースを着ていました。
性格は大人しい方で、人に流されてしまうようなタイプです。
平凡な毎日が過ぎていく中、突然、私の平穏が破られる忘れられないあの日がやってきました。
その日は理科の授業があり、実験室に移動後、私は理科担当だったので1人で後片付けをしていました。
そこへ担任である青井(仮名)先生が入ってきました。
気づきましたが無言で黙々と片付けをしていると、青井先生の方から私に話しかけてきました。
「桜田(仮名)、お前はいつも算数のテストの点が悪いな。お前のように出来が悪い奴がいると、俺の教え方が悪いと思われるだろうが」
青井の体格は中肉中背、年は若くて24歳だと聞いていました。
口は悪い方で、クラスの男子も恐れていました。
ですが、こと授業となると異常に熱心で、勉強についていけない生徒に放課後も居