主人に突かれながら知らない男性とテレフォンSEX
2016-02-21
この体験談は約 5 分で読めます。
私は理恵(41歳)、主人は茂(45歳)の夫婦です。
娘の部屋と壁一つ隔てた私達の寝室では、娘が気になって何年もセックスしていませんでした。
主人が月に一度、買い物の帰りにラブホテルに誘ってくれるのが私達のセックスでした。
ところが、娘が大学に進学したのをきっかけに神戸で一人暮らしを始めたのです。
私達のセックスライフは大きく変わりました。
主人は毎日のように私を求めてくるようになり、私も主人の求めに応えているうち厭らしい行為を期待するようになってきました。
主人は毎夜、家事を済ませシャワーを浴びた私に、主人が買ってきてくれる厭らしい下着だけでご奉仕させるのです。
私は逞しくなった主人のオチンチンを美味しくいただきます。
主人はビールを飲みながら私の身体に電マを当てバイブをアソコに挿れてくれました。
すでに電マの刺激でグチュグチュになったアソコをバイブが掻き回すように暴れ、私は大きな喘ぎ声をあげながら最後は自分でバイブを出し入れします。
“カ