幼馴染みが、遠距離恋愛になると大嫌いと言っていた先輩の肉便器になった3

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僕は、”続きはこちらの会員登録フォームから♡”と表示された画面に映る女性が口元の精液を拭ったことで、口元のほくろが消えたことに気がついてしまった。

今まで、遙香にそっくりだと思いながらも、そのほくろのおかげで別人だと思っていたのに、その最後の砦が消えてしまった……。でも、全頭マスクをかぶっている女性がアップになったのは、ほんの少しの時間だった。もしかしたら、携帯の小さな画面で見たので見間違いかもしれない。

僕は、震える手で会員登録のリンクをタップした。でも、クレジットカードがないと決済出来ないことがわかり、僕はどうしようかと戸惑っていた。まだ未成年で学生なので、クレジットカードなど持っていない。そんなことを考えていたら、
『ごめんね〜。遅くなっちゃった!』
と、遙香の元気な声が玄関で響いた。僕は、慌ててスクラップブックを隠し、ドアを開けて遙香を出迎えた。遙香は、昨日とはまた違う格好だった。昨日もギャルっぽい格好だったが、今日はもっとギャルっぽい格好をしていた。

昨日よりも短いミニスカートをはき、ガーターベルトの吊るヒモが見えている。そして、太


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