16歳から思い続けてきた輪姦願望を叶えるために

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2020-06-18

この体験談は約 6 分で読めます。

『輪姦』―――。

この言葉を初めて見たのは16歳の頃でした。
親の寝室に置いてあった官能小説を読んだからです。
輪姦の意味が分からなくてウィキペディアで調べました。

『輪姦とは、1人の人間を複数の人間が強姦することをいう』と書いてありました。

小説も女子大生がレイプされ脅されて輪姦される内容でした。
初めて読んだ小説があまりに衝撃的で妄想も膨らみ、いつの間にか輪姦されたいとまで考えるようになりました。
もちろん妄想の世界だけです。

この妄想を持ち続けて、もう私も三十路になります。
元彼は3人いますが、一度も彼らに輪姦の話はしませんでした。
彼氏がいる時は全くオナニーはしないタイプの私なのですが、彼氏と別れて寂しい時は官能小説と輪姦妄想で慰めることがありました。

1年間ほど彼氏が出来なくて寂しい日々が続いた去年、ついに輪姦プレイをすることになったのです。
きっかけはネットで読んだ体験談です。
ある女性がレイ


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