私を狂わせた母の巨尻
2015-01-09
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私が中学の時、ラジオの深夜放送を聴いていると・・・。
「あん、あーん、うん、いいっ、あん」
なかなか強烈な喘ぎ声がする。
両親がセックスしていたのだ。
最初は嫌で堪らなく、ヘッドホンに切り替え、ボリュームを上げて聞こえないようにしたが、聞き慣れると少しムラムラしてきた。
試しに喘ぎ声に合わせてオナニーをすると、胸の鼓動が異様に早まり、今までで最高のオナニーが出来てから、一線を越えてしまった。
母は若い人は知らないと思うが、石田えりのような感じで、今まで意識してなかったけれど、その一件があってから凄い魅力的に感じてしまい、風呂に入ったときに母の使用済みのパンティを風呂に持ち込んでチンポを挟んでしごき、マンコの部分に少し水を垂らしてチューチュー吸ったり、自分で穿いて勃起させてオナニーをするのが楽しみになってしまった。
異常とも言える行動に歯止めが利かず、それ以降ティッシュに射精はせず、母のタンスの奥に仕舞ってあるあまり穿かなくなったパンティーを盗んで、そのパンティーに射精した。