外に女を作った父、俺にいたずらをする母
2022-06-12
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私は腹が弱く、パンツのゴムが腹に食い込むと腹痛を起こしていた。
中1の夏休み、腹が苦しいのと暑いのとで下半身裸になって寝ていた。
母が起こしに来て、まだ寝ている私のアレをいたずらした。
射精の夢を見て慌てて起きると、ティッシュで私のちんぽを押さえ、手を拭いている母が目の前にいた。
上からガバッと被るだけの、いわゆる清涼服姿の母は裾を太腿まで捲り上げており、股間の毛が丸見え。
左手で私のちんぽを握り、右手は自分の股間を弄っていたらしい。
その日は1日、母と口を利かなかった。
なんと言えばよいのかわからなかった。
その頃、父は田舎で事業をしていた。
私が小学校に入学するとき、田舎の学校ではだめだということで県都に転居した。
父はそこから田舎へ通勤。
2、3日後に帰宅、という繰り返しであった。
今思えば父は田舎に女がいたようで、母は不満を募らせていたようだ。
夕飯前、父から予定変更で、明日の夜に帰るとの電話があ