童貞君とエロ話してたらエッチな気分になって・後編

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2021-12-26

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タケシ君「え!?・・・ゆかり・・・まじで言ってる?」

私「んー・・・ちょっとマジなんだけど・・・イヤ・・・?」

会話中もタケシ君のモノを触りながら・・・。

タケシ君「全然全然!ゆかりがいいなら・・・その・・・したいっていうか・・・」

私「正直でよろしい(笑)じゃさ、もっと触っていい?」

タケシ君「う・・・うん。あの・・・俺も・・・ゆかりのおっぱい・・・もっと触っていいかな・・・?」

私「うん・・・いいよ・・・えっと・・・ちょっとさ、脚を開いてくれる?」

タケシ君「あっ・・・うん」

タケシ君が脚を開き、私がその間に入りました。
タケシ君がベッドに座ってて、私はベッドの下からタケシ君の脚の間に入ってる感じです。
タケシ君のモノを両手で握り、ゆっくり上下に動かします。

私「ねぇ、すっごく硬い・・・。けどさ、今日はちゃんと立ってるじゃん?前はなんでダメだったんだろうね?」

タケシ君「なんでだろ・・・自分でもわかんないけど(汗


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