大好きだった幼馴染を輪姦して童貞喪失・後編
2022-02-09
この体験談は約 5 分で読めます。
S「ねぇT!もうやめよ?こんなこと忘れるから!今まで通り過ごせるから!もうやめて?」
俺の顔を見て安心した表情で見つめてくるS。
可愛かった、今までのどんな時よりも。
乳房を晒し、涙を流して俺に助けを求めるSがとにかく可愛かった。
それが俺の何かの引き金を引いた。
俺「本当は嫌だったよ。だけど俺、Sが好きなんだよね・・・ずっと好きだった」
S「ほんと・・・?私も好きだったよ!だからこんなことやめよ?ずっと好きだから・・・」
Sがしゃべり終える前に俺は自分の下半身を丸出しにした。
標準よりも大きいと言われた自分のペニスが今までにないほどガチガチに硬く、長く反り返っていた。
S「えっ・・・?」
Sの頭を撫で、顔をペニスに持っていった。
最初は拒んでいたが、Sはペニスを握り、先っぽをペロペロと舐め始めた。
童貞の俺には強すぎるくらいの快楽が押し寄せた。
ヌルヌルのSの舌が俺のペニスを舐めている。
そ