私の複数プレイ願望を叶えてくれたメル友・中編

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2017-07-20

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Aさんにアソコを舐められ喘ぎ声が出てしまう私のせいで、Bさんは電話しながら部屋の端っこの方へと移動しました。
Aさんは、「愛ちゃんの声が出ちゃうとまずいね(笑)。これで口塞がないとかな?」と笑いながら自分のアソコを私の顔の前に持ってきました。
私は思わずそれを口に含みました。
自然と69の形になって、仰向けで寝るAさんの顔の上を跨ぐように四つん這いになり、Aさんをフェラチオしました。
Aさんは私のアソコを舐め回し、溢れてくる愛液を音を立てて吸いました。

そんな状況の中、私も少し落ち着いてきたのか少し我に返ったのか、ヒデの存在が頭に浮かびました。
正直、ちょっとの間、ヒデのことが頭から離れていました。
しばらく男日照りだった私の体はヒデを忘れさせるくらいにエッチを求めていたんだと思いました。
そしてAさんのアソコをフェラチオしながら・・・。

(最初にヒデのオチンチンを見たかった、触りたかった、フェラチオしたかった。私のアソコは最初にヒデに見てもらいたかっ


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