お尻も足もムチムチだった陸上部の女子・後編
2016-03-28
この体験談は約 3 分で読めます。
結構前に、『お尻も足もムチムチだった陸上部の女子』という体験談を書いた者です。
あれを書いたのが中学校3年生の終わりだっと思います。
今はもう高校3年で卒業です。
高校では中学の時よりも、さらにエッチな体験をしたので書こうと思います。
S子と書くのはもうめんどくさいので、『しおり』とします。
高校に入り、6人で集まることがあまりなくなった。
唯一集まるとしても大晦日ぐらいだった。
高校3年のときの大晦日もみんなで集まることにした。
ぼくの家は大晦日は親が親戚の家に行くので、ぼくの家に集まることになっていた。
夜中までばか騒ぎして、みんなで朝日を見ようという事になっていたのだが、3時くらいになって起きているのは、ぼくとしおりだった。
しおりは昔と同じようなジーパンを穿いていた。
ぼくは昨日オナニーしてないからかムラムラしていた。
しおりと色々昔の話をしていたが、ぼくはしおりのムチムチの下半身に目が釘付けだった。