アナニーを手伝ってくれてた姉がタチに目覚めた・後編

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2017-09-15

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一度そうなってしまったら早いもので、最初から最後まで姉にしてもらうようになった。
座り込んで向かい合い、俺の目をじっと見つめて自分の唾でべちょべちょのちんこをコキコキしてくれた。
俺の喘ぎ声とぐちょぐちょといやらしい音が静かな部屋に響いてとてもエロかった。

「姉ちゃん・・・顔・・・顔に掛けさせて・・・」

「ん・・・いいよ、出して・・・」

そんなやり取りが当たり前になっていた。
俺の性生活はとても充実していた。
姉はフェラまでしてくれるようになったし、イクと言えば口、顔、胸、太もも、尻、どこにでも掛けさせてくれた。

ただ姉は俺には触らせてくれなかった。
おっぱい揉むまではさせてくれるものの、肝心の下半身は完全にNGだった。
姉が寝てる時にチューしたり、おっぱい舐めたり吸ったりしても何も言わないが、ズボンに手を入れようとすると、「起きてるぞー」と言われた。
半ば俺の性奴隷のような姉ちゃんが頑なに拒むので、無理やりやってしまったらもう


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