大学を出たばかりの清楚系お嬢様を寸止め地獄
2016-11-05
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3年前、大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、よりによって単身赴任で不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。
その娘が今、俺の調教を受けている・・・。
「あひぃ!頭がおかしくなっちゃうぅ・・・イカせてえーーー!!」
真希はイクことを乞うたが、俺は聞き入れずに責め続けた。
クリトリスを指先で摘んでしごくように動かした。
そうしながら別の指で真希の淫穴の中を抉るように掻き回した。
強烈な快感が真希を襲っているが、俺は真希を下から覗き込むようにして責め続けた・・・。
震えが激しくなり、絶頂を迎えようとした瞬間、俺は動きを止めた。
「!!えっ?あっ!いやぁっ!なんで?なんで止めるの?イカせてくださいよぉ!!あぁあっ!・・・」
真希はヘタリ込んだ・・・。
ハアハアと大きな呼吸を続ける真希・・・。
「来週には真面目な男のもとへ嫁ぐ女が、『イカせてください』なんてハシタナイじゃないか?・・・なあ真希・・・」
そう言い