俺にベタボレの彼女だったが

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2013-12-18

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大学の頃付き合っていた清美という彼女との体験談。

身長153センチ、細身で少々ロリっぽい感じの顔だった。
周りからもなかなか可愛いと評判だった清美が、なぜか俺に惚れてしまったらしい。
エッチに関してはかなり積極的で、生理でセックスが出来ない日はフェラで抜いてくれた。
夏休みなんかは毎日のように俺のアパートでセックスしていた。
そしてセックスをこなすたびに清美は俺にのめり込んでいったみたいで、一度俺の浮気が理由でケンカをして別れ話になった時も、清美は泣きながら別れたくないと言ってきた。

そんな清美と付き合い、1年ぐらい経った時のことだった。
清美のことを好きになったと思われるアキラという男が現れた。
アキラは講義を休んだ時にワザワザ違うゼミの清美にノートを見せてくれと頼んできたり、しきりに清美を昼飯に誘ったりしていた。
アキラの清美への接し方を見れば、清美に惚れているのは明らかだったが、清美はまったく気が付いていないようだった。

ある日、アキ


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