友だちの彼女に…
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俺はまさか友だちの彼女とエッチをするなんて思ってもいなかった。
その日も教室でいつも通り、大学受験に備え夏期講習をしていた。
俺は彼女がいないというか彼女ができたことがない。
そんなある日、隣のクラスのアイドル的存在の麻里奈とたまたま席が隣同士だった。
麻里奈は俺の友だちの彼女であり、いつ見てもでかいメロンおっぱいそれに細身でスレンダーボディー。
俺のオナニーのおかずであった。
隣に座って麻里奈のおっぱいを見ただけで俺のチンコはすでに大きくなった。
麻里奈『◯◯くん、どうしたの?』
オレ『あ、なんでもないよ』
麻里奈『分からないことあれば、教えてあげるよ?』
オレ『ありがとう、麻里奈さんって優しいんですね』
麻里奈『そうかな?なんでも聞いていいからね』
オレ『あ、はい』
麻里奈のおっぱいばっか見てた俺は、もうガチガチになっているチンコをどうにかしたい気持ちが強かった。
オレ『麻里奈さん、今日この後空いてますか?』